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サンパーク・サンネクシオマンション マンション大百科

遮音性

生活音には重い物体が落下したときなどに生じる重量床衝撃音とスプーンをテーブルから落とした音、スリッパのパタパタという音などの軽量床衝撃音の2種類があります。

重量衝撃音は、コンクリートでできている床(スラブ)を揺らして起こる音なので、スラブが厚いほど遮音性が高くなります。よく、マンションの広告などに「床スラブ厚200mm」とか、記載されていることがありますが、それはどのくらい遮音性があるかを示しているわけです。

現在、スラブ厚は150〜180mmが多いようです。

軽量衝撃音は床の仕上げの構造によって左右されます。もちろん、スラブ厚も関係していますが、床の仕上げや工法などによって変わってきます。

さらに、音のもうひとつの種類、空気伝送音には、外の音が窓を通って伝わってくるものと隣との戸壁を通して伝わるものがあります。隣からの音に関係するのは、壁の厚さとその仕上げ方。やはり、壁の厚さが厚いほど音は伝わりにくくなります。だいたい150mm前後あるようですが、ちょっとグレードがいいものだと200mm近くあるようです。外からの音に対しては、窓ガラスの遮音性が重要で、防音サッシや二重サッシのほうが普通のサッシより遮音性が高くなります。

サンパーク・サンネクシオ 各シリーズでは、床スラブ厚180mm以上を確保しフローリングの下にクッション材をいれることで、下階への生活音の伝わりを抑えるように努めています。また、隣り合う住戸を隔てる戸境壁の厚さを200mm以上に設定し、空気伝送音遮断にも十分な配慮をしています。

遮音性能(音を遮る能力の高さ)のレベルを表す指標「遮音等級」

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